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JCS 2021 2021年改訂版 循環器診療における放射線被ばくに関するガイドライン

日本循環器学会|班長: 上妻 謙|循環器 / 予防|67 ページ|チャンク 343|推奨 61 件|current

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頁クラスレベル推奨文表
p.15 I A 積算空気カーマ値により線量管理を行う19, 32).
p.15 I A 面積空気カーマ積算値(KAP)により線量管理を行う19, 32).
p.15 IIa B 最大皮膚入射線量値による線量管理を考慮する19, 32).
p.15 IIa B 透視時間による線量管理を考慮する19, 32).
p.15 IIb C 撮影フレーム数による線量管理を考慮してもよい19, 32).
p.15 IIb C アクリル20 cm を用いた患者照射基準点線量における透視線量率による線量管理を考慮してもよい33).
p.18 I B CT 線量指数(CTDI)および線量- 長さ積(DLP)による線量管理を行う43–45).
p.19 IIa B size-specific dose estimates による線量管理を考慮する46–48).
p.19 I B 少なくとも半年に1 度,CTDIw(重み付けCTDI100)またはCTDIfree air(自由空気中CTDI)による線量測定を行う44). a. 標準的指標としてのCTDI
p.20 I B 実投与量による線量管理を行う29, 57, 58).
p.20 IIa B 患者の被ばく線量管理を考慮する23).
p.20 I B し進めることが可能となる. 2.1.3 核医学検査室 推奨とエビデンスレベル 56),その利用には注意 PET/CT 検査およびSPECT/CT 検査のCT 撮影においてはボリュームCTDIw (CTDIvol)または線量- 長さ積(DLP) による線量管理を行う29, 57–59). a. 規則改正への対応 通知)
p.21 I A 不均等被ばく管理を行う19, 65).
p.21 I A 放射線防護衣を着用する19).
p.21 I A 放射線防護眼鏡を着用する19).
p.21 I A 天吊り防護板,防護衝立,寝台鉛カーテンなどの防護具を用いる19).
p.21 IIa B 甲状腺防護具の着用を考慮する19).
p.21 III No benefit C 均等被ばく管理は推奨されない19, 65).
p.22 I C 従事者がCT 撮影時に検査室にとどまる場合には防護眼鏡を着用する70).
p.22 IIa C 従事者がCT 撮影時に検査室にとどまる場合には防護衣の着用を考慮する70–72).
p.22 IIa B 2.2.2 CT検査室 26)にて,水晶体はこれま 関する推奨とエビデンスレベル CT 透視ガイド下穿刺の際にはニードルガイドなどの補助器具や放射線防護用掛布などの使用を考慮する73). a. 個人線量計の装着 A B
p.23 IIa C PET 用薬剤の投与に自動分注投与装置の使用を考慮する46).
p.23 IIa C 複数の従事者で対応して,患者と接する時間を減らすことを考慮する44, 47).
p.23 IIa C 放射線防護衣または放射線防護衝立の利用を考慮する47, 53).
p.25 I A 防護眼鏡は医療スタッフを含め同時に作業する人数分を用意する90).
p.25 IIa B 正面と側面からの放射線防護が可能な防護眼鏡を着用することを考慮する91, 92).
p.25 I A 3.2 水晶体 推奨とエビデンスレベル 水晶体の等価線量が5 年間の平均で20 mSv/ 年,かつ,いずれの1 年においても50 mSv を超えないように管理する26).
p.25 I A 不均等被ばく管理で年間20 mSv を超えた従事者はその時点で5 年間を管理の対象とし,その後,水晶体専用の線量計を使用して,5 年間で100 mSv を超えないように管理する89). 3.2.1 等価線量限度
p.27 I A 皮膚等価線量が年間500 mGy を超えないように管理する97).
p.28 I B 胎児の被ばくの危険性を認識する113).
p.28 I B 各種撮影法による胎児の被ばく量を把握する113).
p.28 I B 医療従事者本人に対する放射線安全管理を行う113).
p.31 I B 介助者は患者から2 m 以上離れる120).
p.31 IIa C 散乱線の線量分布図を示すことを考慮する121).
p.31 IIa B 最新のイメージングモダリティを用いることを考慮する122).
p.31 I C 個々の患者と家族の状況に即したリスクコミュニケーションを行う123–125).
p.33 I B 2 CT検査 推奨とエビデンスレベル 管電流値の設定の際に自動照射制御を使用することにより,患者の体格に合わせた撮影線量の最適化を行う128, 129).
p.33 IIa C 安定した低心拍数(<65/min)の患者の冠動脈CT 撮影において,前向き心電図同期ノンヘリカルスキャン法や,高いヘリカルピッチを使用した前向き心電図同期ヘリカルスキャン法の適用を考慮する130―132).
p.33 IIa B 画像ノイズ低減のために,画像再構成法として逐次近似再構成処理の適用を考慮する133–135). り,CT検査の適応が拡大した.
p.36 I A 被ばく線量低減の3 原則(時間・遮蔽・距離)を遵守する.
p.36 I B アンガー型カメラでは99mTc 製剤を用いる150, 151).
p.36 I C 患者の体重に合わせて投与量を最適化する152).
p.36 I B 推奨とエビデンスレベル 医療従事者 患者 工学的改良を活用する(吸収補正,腹臥位撮像,ソフトウェア補正,半導体SPECT 装置)150). 3.1 SPECT検査 24).そもそも,実効線量の 3.1.1 核種 SPECT検査に使用される核種には ウム:TlCl),
p.42 I A 外部被ばく線量低減の3 原則(時間・遮蔽・距離)を遵守する164).
p.42 I B 撮影のフレームレートを可能なかぎり15 f/s 以下とする19, 164).
p.43 I B 水晶体被ばく線量低減のために防護眼鏡を着用する167, 168).
p.43 I B 個人線量計を用いた被ばく線量モニタリングを徹底する19, 164).
p.43 IIa B 頚部の個人線量測定値が4 mSv 以上/月の従事者はネックガードの着用を考慮する169–171). 4.1.1 増加する被ばくと皮膚障害
p.51 IIb C 体表面エコー法,血管内超音波法の併用を考慮してもよい204).
p.51 I B 術者と放射線照射野が可能なかぎり離れるように穿刺部位を選択する202. 203).
p.51 I B 適切な防護デバイス(防護衣,防護眼鏡など)を使用する202, 203).
p.51 I B 術者の手が照射野に近づいたり映り込んだりすることを避ける202, 203).
p.51 I B ための推奨とエビデンスレベル 医療従事者および患者 透視時間を可能なかぎり短くし,適切な透視パルスレート,画像フレームレートを選択する(冠動脈治療と同一の装置を使用する場合,末梢血管に適切な設定に変更する)202, 203).
p.51 I B 患者をX 線管から可能なかぎり離し,X線受像器(フラットパネルディテクターなど)を可能なかぎり患者に近づけて,照射野を適切に絞る202, 203). 医療従事者
p.51 IIa B 造影剤注入にオートインジェクター(自動分注投与装置)を使用し,撮影(とくにdigital subtraction angiography)時,医療スタッフは可能なかぎり照射部位から離れることを考慮する202, 203). の適応が拡大している
p.52 I A カテーテルアブレーション中に3 次元マッピングシステムを用いる210, 211).
p.52 I A アブレーション中のフレームレート,パルスレートは可能なかぎり低くする210, 211).
p.52 I B 皮膚の被ばく線量を3 Gy 以下にとどめる210).
p.57 I A デバイス植込み時には可能なかぎりパルスレートを低くする211).
p.57 I A ポータブル装置はアンダーチューブにて使用する211).
p.57 I B デバイス植込みに際しては可能なかぎり据置型装置を使用する211, 238).