JCS 2025 2025年改訂版 心臓移植に関するガイドライン
日本循環器学会|班長: 齋木 佳克|循環器 / 心不全・心筋疾患|139 ページ|チャンク 751|推奨 32 件|current
推奨表(自動抽出)
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| 頁 | クラス | レベル | 推奨文 | 表 |
|---|---|---|---|---|
| p.36 | I | B | ACE 阻害薬,ARB またはARNI を投与する. | 推奨表1 VAD 装着患者における各薬剤投与の推奨と |
| p.36 | I | C | SGLT2 阻害薬を投与する. | 推奨表1 VAD 装着患者における各薬剤投与の推奨と |
| p.36 | I | B | ワルファリンを投与する. | 推奨表1 VAD 装着患者における各薬剤投与の推奨と |
| p.41 | I | C | 臓器灌流維持のために,適切な血圧を維持する. | 推奨表2 ドナー管理における推奨とエビデンスレベル |
| p.41 | I | C | 肺障害の予防のために,適切な一回換気量の確保とPEEP を行う. | 推奨表2 ドナー管理における推奨とエビデンスレベル |
| p.41 | I | C | 臓器灌流維持のために,中心静脈圧を指標に輸液管理を行う. | 推奨表2 ドナー管理における推奨とエビデンスレベル |
| p.41 | I | C | 臓器機能を最適化するために,36.0 ± 0.5°Cの適切な体温を維持する. | 推奨表2 ドナー管理における推奨とエビデンスレベル |
| p.41 | I | C | 心機能評価のために,経胸壁心エコーを繰り返し行う. | 推奨表2 ドナー管理における推奨とエビデンスレベル |
| p.41 | I | C | 血圧管理のために,バソプレシンを投与する. | 推奨表2 ドナー管理における推奨とエビデンスレベル |
| p.41 | IIa | C | 動脈硬化リスクが高い場合や冠動脈病変が疑われるケースでは,冠動脈CT,冠動脈造影などによる冠動脈評価を考慮する. | 推奨表2 ドナー管理における推奨とエビデンスレベル |
| p.41 | III Harm | C | 循環動態安定化のために,漫然と高用量のカテコラミンを使用するべきではない. | 推奨表2 ドナー管理における推奨とエビデンスレベル |
| p.61 | IIa | B | CAV や腎機能障害の進行予防目的に, mTOR 阻害薬を考慮する. | 推奨表3 mTOR 阻害薬の投与における推奨と |
| p.61 | IIa | B | 血中トラフ濃度を使用したmTOR 阻害薬のモニタリングを考慮する. | 推奨表3 mTOR 阻害薬の投与における推奨と |
| p.64 | I | C | 症候性ACR に対する治療の第一選択は,静注高用量ステロイドである. | 推奨表4 ACR の管理における推奨とエビデンスレベル |
| p.64 | IIa | C | ステロイド治療後に改善がみられない場合は,抗胸腺細胞抗体の使用を考慮する. | 推奨表4 ACR の管理における推奨とエビデンスレベル |
| p.64 | I | C | 治療経過を評価するための心筋生検は, ACR の治療開始1 ~4 週間後に行う. | 推奨表4 ACR の管理における推奨とエビデンスレベル |
| p.64 | I | C | 症候性ACR は入院のうえ加療し,血行動態の悪化を認める(低血圧,心拍出量の低下,肺動脈楔入圧の著明な上昇)場合は集中治療室で治療する. | 推奨表4 ACR の管理における推奨とエビデンスレベル |
| p.64 | I | C | ACR の再発リスクを減少させるために,免疫抑制療法を適切に行う(服薬アドヒアランスについて確認,現在の免疫抑制療法の強化,新規薬剤の追加や変更). | 推奨表4 ACR の管理における推奨とエビデンスレベル |
| p.64 | I | C | 中等症以上のACR(ISHLT2004 のGrade 2R)は無症候であっても静注高用量ステロイドで治療する. 273).これは拒絶反応の | 推奨表4 ACR の管理における推奨とエビデンスレベル |
| p.76 | I | C | 末期腎不全の心臓移植患者において生体腎移植を行う. | 推奨表5 免疫抑制治療に続発する腎機能障害の対応におけ |
| p.76 | I | B | る推奨とエビデンスレベル 移植後急性期,無尿・乏尿,血清クレアチニン値の上昇がある際には,体液量管理と腎代替のために血液透析を早期に実施する. | 推奨表5 免疫抑制治療に続発する腎機能障害の対応におけ |
| p.76 | IIb | C | 術前に腎機能障害がある場合や術後2 日以内に腎機能の悪化がある場合には, CNI の開始を遅らせることを考慮してもよい. | 推奨表5 免疫抑制治療に続発する腎機能障害の対応におけ |
| p.76 | IIa | B | mTOR 阻害剤をCNI フリーのレジメで使用すれば,腎機能に長期的なベネフィットをもたらす可能性がある.個々の有害事象のリスクとのバランスを考慮する. | 推奨表5 免疫抑制治療に続発する腎機能障害の対応におけ |
| p.76 | IIa | B | 抗体製剤による免疫抑制導入は,腎機能障害のリスクが高い患者において,CNIの使用を遅らせるか回避する目的で使用を考慮する. | 推奨表5 免疫抑制治療に続発する腎機能障害の対応におけ |
| p.76 | I | C | 腎機能の評価(eGFR, アルブミン尿)を少なくとも年に2 回は実施し,CKD の有無を同定する. | 推奨表5 免疫抑制治療に続発する腎機能障害の対応におけ |
| p.76 | I | C | 進行性のCKD を有するレシピエントには,代謝異常や合併症の管理のために腎臓専門医を紹介する. | 推奨表5 免疫抑制治療に続発する腎機能障害の対応におけ |
| p.76 | I | C | CKD のある移植患者では,CNI を免疫抑制効果が得られる最小レベルまで下げる.さらにCNI を減量しても腎機能障害が持続している場合には,拒絶反応に注意しながらCNI フリーのレジメを使用する. 性腎不全(eGFR<30 mL/min/1.73m | 推奨表5 免疫抑制治療に続発する腎機能障害の対応におけ |
| p.89 | IIa | B | 有酸素運動とレジスタンストレーニングを組み合わせた運動療法を考慮する. | 推奨表6 心臓移植後患者に対する心臓リハビリテーション |
| p.89 | I | A | 最大運動(移植) 最大運動(健常者) の推奨とエビデンスレベル 4運動後のHR 回復の遅れ すべての参加可能な患者に対して包括的リハビリテーションプログラムを実施する. 3最大運動時HR の低下 | 推奨表6 心臓移植後患者に対する心臓リハビリテーション |
| p.89 | IIa | B | 心臓移植後患者の管理に精通した施設で心臓リハビリテーションを行うことを考慮する. | 推奨表6 心臓移植後患者に対する心臓リハビリテーション |
| p.89 | IIa | C | 自覚的運動強度または心肺運動負荷試験による運動処方に基づいた運動療法を考慮する. | 推奨表6 心臓移植後患者に対する心臓リハビリテーション |
| p.89 | IIa | C | 運動耐容能の評価と適正な運動処方を目的に6 分間歩行試験と心肺運動負荷試験を定期的に行うことを考慮する は有意に改善した | 推奨表6 心臓移植後患者に対する心臓リハビリテーション |