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JCS 2025 2025年JCS/JSVS ガイドラインフォーカスアップデート版 末梢動脈疾患

日本循環器学会|班長: 重松 邦広|循環器 / 血管疾患|33 ページ|チャンク 162|推奨 15 件|フォーカスアップデート|current

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頁クラスレベル推奨文表
p.8 I C ALI と診断された患者には,速やかにヘパリンを投与する14, 15). 推奨表1急性肢虚血/ 急性下肢虚血(ALI)の治療方針の
p.8 I C ALI に対しては,血管造影が可能な手術室で手術を行う16). 推奨表1急性肢虚血/ 急性下肢虚血(ALI)の治療方針の
p.8 I C ALI の手術では,血行再建後に血管造影を行う16, 17). 推奨表1急性肢虚血/ 急性下肢虚血(ALI)の治療方針の
p.9 IIa C 動静脈血栓が認められた場合は,悪性疾患や血栓性素因の検索を考慮する14, 15, 23, 24).
p.9 I C 動脈硬化性病変の合併により,血栓除去カテーテルの挿入が困難,もしくは困難なことが予想される場合は,ハイブリッド治療(外科的血栓塞栓除去術+EVT)での血行再建を行う14, 18).
p.9 I C コンパートメント症候群と診断された場合は,早急に筋膜切開などの治療を行う15, 19).
p.9 I B ALI 患者において,再発防止および塞栓源検索のため,心エコー,24 時間心電図,大動脈のCT 撮影などを行う14, 15).
p.9 I B ALI の治療後,心房細動や心内血栓が指摘されれば,長期間の抗凝固療法を行う14, 20, 21).
p.9 I A 動脈硬化が原因の急性動脈閉塞患者には,通常の末梢動脈疾患患者と同様に,二次予防目的にて抗血小板薬,スタチンの投与を行う22).
p.9 IIb C 患者の全身状態や時間的制約などにより,手術による血栓除去が困難な状況においては,EVT での血行再建を考慮してもよい25, 26).
p.9 IIb C 急性動脈閉塞の治療後,塞栓源が特定されなくても,再発防止のため抗凝固療法を考慮してもよい14, 20, 22). 容も含めて記載した(図1).
p.13 IIa B 血栓症による急性腸間膜動脈閉塞症例にはEVT を血行再建の第一選択として考慮する43-45). 推奨表2急性腸間膜動脈閉塞の治療の推奨とエビデンス
p.13 IIa B 塞栓症による急性腸間膜動脈閉塞症例にはEVT と開腹手術のどちらも治療手段として考慮する43-45). 推奨表2急性腸間膜動脈閉塞の治療の推奨とエビデンス
p.13 IIa C 開腹血行再建後では,腸管虚血の有無を確認するためにsecond look operationを考慮する43, 44). 2022年改訂版からの変更点:引用文献 推奨表2急性腸間膜動脈閉塞の治療の推奨とエビデンス
p.14 IIa B 下肢バイパス術後の抗血栓療法においては,グラフトが静脈か人工血管かにかかわらず,出血リスクを評価の上,低用量リバーロキサバンをアスピリンに追加することを考慮する42, 55-57). 1 外科的バイパス術後 推奨表3 LEAD 血行再建後の抗血栓療法の推奨と