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S S Alveolar ventilation Alveolar ventilation time time A B S S FetCO2 FetCO2 図13 高二酸化炭素ガス換気応答がCSA-CSR 発現に及ぼす影響(Manisty CH, et al. 2006 247)より) (c) 2006 The Authors. Journal compilation © 2006 The Physiological Society 換気が安定しているポイント(S)から換気量低下によってPaCO2 が上昇(黄色矢印)したとしても,HCVR 直線の傾きが緩やかであるため,換気量の振り幅は小さく,呼吸が安定しやすい 肺胞換気量肺胞換気量呼気終末肺胞気CO2 分圧時間経過 呼気終末肺胞気CO2 分圧時間経過 PaCO2 の上昇に伴う換気亢進が生じても,換気は安定しているポイント(S)に戻りやすい 一方,A と違ってHCVR直線の傾きが急峻な場合(HCVR 亢進),換気量低下によるPaCO2 の上昇(黄色矢印)が同程度であっても,換気量の振り幅は大きく,呼吸がいつまでも安定しないPaCO2 の上昇に伴う換気亢進が生じると,換気は安定しているポイント(S)に戻ることなく,過換気・低換気を繰り返す 図12 肺胞換気量とPaCO2 との関係 B 覚醒からノンレム睡眠(心不全患者) A 健常人と心不全患者の比較(覚醒時) 肺胞換気量肺胞換気量 代謝双曲線心不全患者のHCVR 直線 健常人のHCVR 直線 d c b a e f CO2 リザーブ(心不全) CO2 リザーブ(健常人) PaCO2 PaCO2無呼吸 覚醒時のHCVR 直線 ノンレム睡眠時のHCVR 直線