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先天性心疾患,心臓大血管の構造的疾患(structural heart disease)に対するカテーテル治療のガイドライン きる. 現在わが国で使用可能なADOサイズは7種類あり,大動脈端径/肺動脈端径/スカート径/長さ(mm)の順に, 5/4/9/5,6/4/10/7,8/6/12/7,10/8/16/8,12/10/16/8, 14/12/20/8,16/14/22/8 である.14/12/20/8,16/14/22/8 は受注輸入されている.原則的に,ADO肺動脈端径が動脈管最小径より2 mm以上大きいものを選択する.計算上12 mmまでの動脈管が閉鎖対象となるが,一般に動脈管径が大きくなるほど,より大きいサイズのADOを使用す る必要がある.以下の場合は,左肺動脈狭窄の合併を回避するためにADOの回収が勧められる. 1 左肺動脈起始部に3 mm以上または左肺動脈径の1/3以 上突出する場合. 2 ドプラで計測した左肺動脈血流速度がADO離脱前に3.0 m/秒以上またはカテーテル前血流速度の1.75倍以上. ADOに関する米国における多施設共同研究157)では99% 図3 Krichenko 分類によるPDA の形態(Krichenko A, et al. 1989 146)を参考に作図) A 型B 型C 型 D 型E 型 A型(円錐型): 最小部が肺動脈側かつ膨大部が大動脈側 D型(動脈瘤型):最小部が複数箇所存在E型(伸展円錐型):細長い管型で最小部が気管より前方に存在 B型(窓型): 最小部が大動脈側かつ動脈管径が短小C型(管型):最小部のない管型 図4各種 Amplatzer devise A: AmplatzerTM Duct Occluder B: AmplatzerTM Duct Occluder II C: Amplatzer PiccoloTM Occluder D: AmplatzerTM Vascular Plug II