p.49 抽出テキスト
12 Robinson S, Harris A, Atkinson S, et al. The administration of blood components: a British Society for Haematology Guideline. Transfus Med 2018;28(1):3-21. 13 厚生労働省医薬・生活衛生局血液対策課. 血液製剤等に係る遡及調査ガイドライン(令 和4 年5 月一部改正). https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000202939_00001.html (2025 年10 月現在). 14 輸血チーム医療に関する指針策定タスクフォース 日細. 輸血チーム医療に関する指針 (第5 版). https://yuketsu.jstmct.or.jp/wpcontent/uploads/2017/12/787520f58e91975cfa77f1a3c641b96c.pdf (2025 年10 月現在). 15 奥田 誠, 名倉 豊, 岸野 光司, 他. コンピュータクロスマッチに適合する患者と輸血管 理システムに必要な条件(改訂2 版). 日本輸血細胞治療学会誌 2024;70(1):7-11. 16.日本麻酔科学会、日本輸血・細胞治療学会. 危機的出血への対応ガイドライン. https://anesth.or.jp/files/pdf/kikitekiGL2.pdf (2025 年10 月現在). 17 厚生労働省. 「特定生物由来製品に係る使用の対象者への説明並びに特定生物由来製品 に関する記録及び保存について」(平成15 年5 月15 日付け医薬発第0515011 号(社)日本医師会会長等あて厚生労働省医薬局長通知) https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta7999&dataType=1&pageNo=1 (2025年10 月現在). III 血液製剤の使用 1 赤血球製剤 1) 製剤の使用目的 赤血球輸血の主たる目的は、不足した赤血球を補い組織や臓器へ十分な酸素を供給し、循環血液量を維持することである。酸素供給はヘモグロビンが担うため、赤血球輸血の適応や効果の判定には血中Hb 値を指標にすることが多い。 2) 適応の現状 これまでの赤血球輸血適応のランダム化比較試験の結果から、一般的に輸血