p.414 抽出テキスト
27)Hanks, 1987ランダム化、(盲検、クロスオーバー)オピオイドが投与されている、がん疼痛を有する患者 (n=18)モルヒネ徐放姓製剤 12 時間毎モルヒネ速放性製剤 4 時間毎VAS、VASPI 両群の差はなし 39)Harris, 2003ランダム化強オピオイドを内服していない中等度から高度(NRS ≧5)のがん疼痛がある患者(n=62)モルヒネ経口内服、4時間毎に5mg 投与モルヒネ静脈注射、疼痛緩和まで10 分毎に1.5mg 投与疼痛緩和 24時間時点では両群の差はなかったが、1 時間時点では経静脈投与群で27/31、経口投与群で8/31 で疼痛緩和が得られた 33)Klepstad, 2003ランダム化、(盲検)弱オピオイドが投与中の、弱から中等度の疼痛に対してがん疼痛がある患者(n=40)モルヒネ徐放姓製剤 24 時間毎モルヒネ速放性製剤 4 時間毎疼痛緩和に要した時間、VAS差なし 37)Panich, 1993ランダム化、(盲検、クロスオーバー)オピオイドが未投与(n=35)、投与中(n=14)、がん疼痛を有する患者(n=49)モルヒネ徐放姓製剤モルヒネ速放性製剤VAS 両群の差はなし 32)Thirlwell, 1989ランダム化、(盲検、クロスオーバー)オピオイドが投与されている、がん疼痛を有する患者(n=23)モルヒネ徐放姓製剤 12 時間または8 時間(90mg/日のみ)毎モルヒネ速放性製剤 4 時間毎PPI 両群の差はなし 6)Todd, 2002ランダム化、(オープンラベル、クロスオーバー)オピオイドが投与されている、がん疼痛を有する患者(n=24)モルヒネ速放性製剤(眠前・4時間後・8 時間後標準量投与)モルヒネ速放性製剤(眠前2 倍量・8 時間後標準量投与)疼痛の程度 眠前2 倍量の方が夜間、朝の痛みが強い。突出痛の出現 標準量投与群4/20例、眠前2 倍量投与群 1/20 例