p.402 抽出テキスト
文献研究デザインP I C O 20)Yousef, 2018ランダム化(盲検)骨転移を有するがん患者(n= 100)単回投与(突出痛に対して)、観察期間4 週間ピロキシカム20mgフェンタニル舌下錠 200μg有効 VAS 両群間に有意差なし。 21)Rodriguez, 1994ランダム化(盲検)がん疼痛を有する患者 (n= 121)反復投与、観察期間 7日間Dypyrone (=スルピリン) (低 3000mg/日・高用量6000mg/日)経口モルヒネ60mg/日VAS Dypyrone高用量群はモルヒネと同等。 22)Dellemijn, 1994ランダム化(盲検、クロスオーバー)がんによる神経障害性疼痛を有するがん患者(n=20)反復投与、観察期間2 週間ナプロキセン1500mg/日モルヒネ60mg/日有効 VAS 両群間に有意差なし。 23)Carlson, 1990ランダム化(盲検)中等度から高度のがん疼痛を有する患者(n= 75)反復投与、観察期間 7 日間Ketorolac tromethamine 40mg/日アセトアミノフェン 2400mg/日+ コデイン60mg/日有効 全体の平均では両群間に有意差なし。 24)Minotti, 1989ランダム化(盲検)中等度から重度の慢性疼痛を有し、オピオイドが投与されていないがん患者(n=99)反復投与、観察期間10 日間ジクロフェナク200mg/日Nefopam 240mg/日またはアスピリン2560mg/日+コデイン 40mg/日有効 VAS 3 群間に有意差なし。 25)Furue, 1989bランダム化(盲検)中等度から高度のがん疼痛を有する患者(n= 66)単回投与、観察期間 1 日未満フルルビプロフェン 50mgペンタゾシン15mg有効 疼痛程度両群間に有意差なし。