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p.222 抽出テキスト

胸部の痛み4

● 胸部の痛みに対する有効な治療は何か?

胸部の痛みのあるがん患者に対して、行うべき評価は何か?胸部の痛みのあるがん患者に対して、非オピオイド鎮痛薬・オピオイドによる疼痛治療は、プラセボに比較して痛みを緩和するか?胸部の痛みのあるがん患者に対して、神経ブロックは、薬物療法に比較して痛みを緩和するか?

痛みの原因の評価と痛みの評価を行う。胸部の痛みのあるがん患者に対して、非オピオイド鎮痛薬・オピオイドによる疼痛治療を行う(P104,III-1共通する疼痛治療の項参照)。1B (強い推奨、低いエビデンスレベル)胸部の痛みのあるがん患者に対して、神経ブロックを行う。  (弱い推奨、とても低いエビデンスレベル)

関連する臨床疑問

推 奨

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54 2C

●フローチャート

●神経ブロック●鎮痛補助薬±

●非オピオイド鎮痛薬・オピオイド(P104,III-1共通する疼痛治療の項参照) ●原因に応じた対応

●痛みの包括的評価(痛みの原因の評価、痛みの評価)

痛みの原因の評価と痛みの評価を行い、原因に応じた対応を行う。疼痛治療としては、非オピオイド鎮痛薬・オピオイドを投与する。硬膜外ブロック、肋間神経ブロック、神経根ブロック、くも膜下フェノールブロックなどの神経ブロックが有効な場合があるので専門家に相談する。病態に合わせて鎮痛補助薬を使用する。