GL検索 v0.1.0
画像は 40 ページを描画したものです
page 40

p.40 抽出テキスト

表23 妊娠中の薬物療法(利尿薬)

分類一般名添付文書妊婦への

使用妊娠中投与の疫学研究評価妊娠総合評価妊娠転帰への

影響や管理上の注意授乳総合評価投与中の

授乳

利尿薬フロセミドおそらく安全である△循環血漿量の減少による胎盤還流低下のリスクのため,妊娠中の高血圧や末梢浮腫には使用しない〇

スピロノラクトンデータは限られる△初期に曝露した男児で外性器異常の報告がある抗アンドロゲン作用による可能性があるが症例が少ないため関連は不明〇ヒドロクロロチアジドおそらく安全である○循環血漿量の減少による胎盤還流低下のリスクのため,妊娠中の高血圧や末梢浮腫には使用しない〇

表24 妊娠中の薬物療法(抗不整脈薬)

分類一般名添付文書妊婦への

使用妊娠中投与の疫学研究評価妊娠総合評価妊娠転帰への

影響や管理上の注意授乳総合評価投与中の授乳

IAキニジンおそらく安全と考えられる○子宮収縮作用の報告がある〇

プロカインアミドデータは限られるが,使用経験からおそらく安全と考えられる△〇

ジソピラミドデータは限られるが,使用経験からおそらく安全と考えられる△子宮収縮作用の報告があるが症例が少ないため関連は不明〇

シベンゾリンデータはないが,使用経験からおそらく安全と考えられる△ -

IBリドカインおそらく安全と考えられる(局所麻酔としての報告) ○〇

メキシレチンデータは限られるが,使用経験からおそらく安全と考えられる△〇

フェニトインデータは限られる▲過去にてんかん治療における妊娠中使用で先天奇形発生リスク上昇が報告されたが最新の報告では否定的〇アプリンジン禁忌データはない▲ -

ICフレカイニド禁忌データは限られるが,使用経験からおそらく安全と考えられる△〇

プロパフェノンデータは限られるが類薬と経験からおそらく安全と考えられる△〇

ピルジカイニドデータは限られるが類薬と経験からおそらく安全と考えられる△ -