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表22妊娠中の薬物療法(降圧薬) 分類一般名添付文書妊婦への 使用妊娠中投与の疫学研究評価妊娠総合評価妊娠転帰への 影響や管理上の注意授乳総合評価投与中の授乳 中枢性交感神経抑制薬メチルドパおそらく安全である○〇 クロニジンデータは限られるが類薬と経験からおそらく安全と考えられる△ △母乳移行量は少ないが母乳産生へ影響するため推奨されない β遮断薬β1 選択性,ISA(-)アテノロール第1 三半期:おそらく安全と考えられる 第2~3 三半期:胎児体重,胎盤重量の減少,IUGR,徐脈,低血糖△ 催奇形性との関連は示されていない第2 三半期からの使用で胎児体重,胎盤重量との関連が示されている ISA を持たない製剤でとくに注意が必要との報告がある 分娩直前の投与では新生児のβ遮断作用出現に注意を要する△新生児で有害事象( チアノーゼ,徐脈,血圧低下)の報告があり使用時には慎重な観察が必要 ビソプロロール禁忌データは限られる( 類薬参照) △ △メトプロロール禁忌データは限られる( 類薬参照) △〇ベタキソロール禁忌データは限られる( 類薬参照) △ △ β1 選択性,ISA(+)アセブトロール禁忌データは限られる( 類薬参照) △ △母乳に移行しやすく,乳児に有害事象(低血圧,徐脈)の報告があり使用時には慎重な観察が必要 セリプロロール禁忌データはない( 類薬参照) △ -ピンドロール禁忌データは限られる( 類薬参照) △〇 β1 非選択性,ISA(-)プロプラノロール第1 三半期:おそらく安全と考えられる 第2~3 三半期:胎児体重,胎盤重量の減少,IUGR,徐脈,低血糖△〇 ナドロールデータは限られる( 類薬参照) △ △ αβ遮断薬ラベタロールおそらく安全である○〇 カルベジロール禁忌データは限られるが類薬と経験からおそらく安全と考えられる△〇アロチノロール禁忌データはない▲臨床的有用性で判断する- α遮断薬ウラピジルデータはない▲臨床的有用性で判断する- ドキサゾシンデータはない▲臨床的有用性で判断する△薬剤の母乳移行量は少ないが,活性代謝物の半減期が長く移行の可能性があり使用時には慎重な観察が必要